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2017.08.30 Wednesday

写真とフミ

JUGEMテーマ:アート・デザイン

JUGEMテーマ:写真

 

 

今日は撮影が急遽中止になったので、少しばかり森や畑の写真を撮ろうと思い、昨日から茅野に来ている。

早朝早速、犬のガンタを連れて付近の畑を歩いた。この辺りはほぼ水田で稲穂がすでに垂れ始めているが、その間にところどころ蕎麦畑がある。蕎麦は今白い可愛い花が満開だ。

よく見ると本当に可憐な花だ。

水田の間の農道をゆっくりと歩くと、朝露や蜘蛛の巣が美しくてハッとする。

しばらく歩いてから、裏の森へ。ガンタに少し待ってもらいながら、数枚の写真を撮った。

自分の生活圏をゆっくりと観察してそれを少しずつ撮影しプリントにしてためる。いつもの印画紙に。箱に入れて。

時間はそれでもまだ午前中。

昼は、トマトとツナのパスタを作って食べた。ガーリックと鷹の爪をオリーブオイルで軽く炒めて、そこにトマトの角切りを。最後にツナ缶を混ぜて、茹で上がったパスタとあえた。

それからガレージが散らかっているので、思い切って掃除をする。来月は東京に借りているトランクルームを解約して、そこにあるたくさんの作品を全てこのガレージに持ってくることになっているから、やらなくてはと思っていたところだ。額装された作品は置くのに困る。捨てるわけにもいかない。仕方なくトランクルームに毎月約5万円を支払っているのが、本当に無駄だ。

オイルの缶や工具をまとめ、要らないだろうと思うものは思い切って捨てる。ほば作業を終えて、珈琲を落として、このブログを書いている。

 

ところで、こうやって少しずつ撮りためている茅野の写真だが、これにエッセイが付いたらいいなあと思い始めているのだが、誰か素敵なエッセイを描く人はいないだろうか。自然や今の都会の生活に対する思いや人生へのちょっとした考察。原稿用紙に万年筆で手書きで。

そうそう、手書きで。今日、友人から手紙が届いた。丁寧に言葉を選びながら黒の毛筆で書かれた手紙。封筒の厚みがなんだか心地よかった。そうだ、写真と手紙の往復書簡もいいかもしれない。写真とフミ。

 

作品と呼べるようなたいそうな写真ではないが、それが言葉と交わったら。それはきっと読み手に少しばかりの暖かい空気を感じてもらえるような気がする。写真を言葉で包んでみたくなった。

 

LEICA SL 20-90 

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