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2017.08.09 Wednesday

台風一過

 

ゆっくりと迷走した台風5号がようやく日本から去った。

僕は大阪でのロケハンにその直撃を受けて、仕事のスケジュールが少し影響を受けたが、大きな被害にはあわなかった。

それにしても先日の大雨で被災された方々が、再び大きな災害に見舞われることがなかったのは幸いだった。

一刻も早い復旧を心からお祈りいたします。

だが、台風一過の青空はなんとも清々しいが、その清々しさは束の間の夢のようだ。

このところ荒れた天気に見舞われていた日本だが、周辺では北朝鮮とアメリカが挑発を繰り返していて、こちらは依然荒れ模様。

北朝鮮はその挑発にグアムという具体的な名を出している。それに対してトランプ大統領は、最大限の軍事力と炎を見ることになるだろうというなんとも唯ならぬ応戦だ。

子供の喧嘩ならどっちもどっちと言っていられるが、世界の大国と核開発に国の安全保障の全てをかけているような国との緊張は笑って見ているわけにはいかない。

この先、実際に戦争になる確率はわからないが、冗談にも米国という大国の大統領が、軽々しくも武力を盾に炎を見るだろうなどと発言するものではないと思う。これでは、目には目をの悪循環が一層大きくなるだけだ。

そして、日本はどうだろうか。

この国の安全保障は米国の核の傘下に収まっている。故に世界唯一の被爆国であるにも関わらず、核の廃絶に署名すらできない有様。

大人の中の大人がリーダーとなり、世界をリードしているはずの国際関係だが、子供の喧嘩とその様子は全く変わらない。

世界は幼稚になりつつある。それを止める国、止める手段はないのだろうか。本来、その役目をするのが日本であるべきだと思うのだがなんとも悲しい気持ちになる。日本ファーストなんて言ってる場合じゃない。奥ゆかしさの中に強い信念を持つ国だったのでは?

まだ、北朝鮮も米国も挑発のしあいで本気で攻撃を準備しているとは見えないが、戦争は思わぬことで始まるのでは?

そして始まったら犠牲になるのは罪なき人々だ。

 

SIGMA dp0Q 

 

 

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