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2014.11.22 Saturday

選挙


今年は三連休が多い。以前はこんなに連休はなかったが、振替休日が始まってからは休日がすぐ連休になる。働きすぎと言われた日本人もここ数年は「働かなすぎ」かもしれない。
アベノミクス、今回の衆議院議員選挙はその賛否を国民に問うという選挙らしい。アベノミクスが果たして成功しつつあるのか、それとも失敗なのか?意見の分かれるところである。
しかし、日本国には過去に迎えたことのない大きな危機が迫っている。それは言うまでもなく「人口の減少」だ。少子化が進み、今や加速度的に人口減少が進む。
この状態でのアベノミクスはどうなのだろか?確かに金融の量的緩和政策は、今の経済を刺激し株価を上げ、円安は輸出に頼る大企業の利益を高める。大企業が潤えば下請けが潤うという理論だ。
だが、実際には、輸出に頼る大企業はその製造工場をすでに海外に置き、下請けを苦しめている。昔とは違うのである。
それでもアベノミクスは以前の企業概念でその政策を推し進めている。
何よりも、その政策は国の借金をより多くし、それはいずれ僕たちの子供達へとのしかかることになる。
もしも少子化がなく人口が増加していれば、それでもなんとかなるのかもしれないが、将来の人口減少にはそれに耐えうる体力があるだろうか。
休日を増やし、少子化は止まらずでは、GDPも下降トレンドになるのは当然かもしれない。
いま、僕たちが本当に目を冷まさなければ、日本の将来はないと感じる。
家族は核家族化し、老人は隔離され、子供は1.4人。適当に美味しいものを食べ、安い服がいつでも買えて、ものはだぶつき、それでも楽はいいと苦労をしない生き方をよしとする。自分の世代の事しか考えない。
今回の選挙、アベノミクスがどういうことなのかを今一度考えて参加したいと思う。
もちろん、安部政権が決めてきた国防や原発政策への賛否も大きな課題となるだろう。

茅野の林道にて。LEICA M-P 50mm 1.4 ASP  1/250 f8 ISO100
 
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