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2010.05.14 Friday

5月13日



昨日5月13日は、ジャズドラマーの日野元彦さんが、亡くなられた命日だった。もうあれから11年という年月が流れた。六本木にある日野さんのジャズクラブ「アルフィー」に行くと、お兄さんの日野照正さんのライブに、既にたくさんの人が集まっていた。そして、僕が毎日のようにこの店に来てはジャズの写真を撮っていた頃の知人や友人、日野さんの弟子たちと懐かしい顔ぶれに会うことが出来た。
黒のTシャツの黒のジャケットを羽織った日野照正さんのペットがいきなり鳴り始め、セッションが始まる。魂の底から絞り出されたような密度の濃い艶やかな音は、一瞬にして天にまで登り詰めたことだろう。
熱いアバンギャルドなセッションは、元彦さんの弟子たちのドラムリレーとともに盛り上がった。
写真家になれず、何度も挫折しそうになったときにいつも励ましてくれた日野さんの笑顔が、今もそこにあるようなライブ。きっと彼は本当に天から降りてきていたに違いない。
雨上がりの庭、その2。シグマDP2、マクロアダプター使用。
コメント
もう11年ですか。
時の流れ、早いですね。
JAZZ、CDを好きな時にゆったりと聴くのもいいですけど、ライブはやっぱりイイですね。
独特の熱や匂いや鼓動をそこに感じます。
先日AXISギャラリーで拝見したHASUIさんの写真からも、やはりそれを感じました。
  • ASUHA -明日葉-
  • 2010.05.14 Friday 18:03
ぼくもずっと「日野元彦」モデルのスティックでドラムをたたいています!
  • mm.watanabe
  • 2010.05.14 Friday 22:43
みなさんコメントありがとうございます。
人は必ず死ぬもの。だからそれはそれで仕方が無いです。いつかは自分ですから。ただトコさんはちょっと若すぎました。そして僕はその彼の止まってしまった年齢をすでに追い越してしまいました。
  • m.hasui
  • 2010.05.14 Friday 22:55
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