ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 日本のこれから | main | デジタルは高い >>
2010.04.17 Saturday

3D映画を観た。



まるで真冬に逆戻りしたような寒さの今日、こんな日は映画に限る!と、茅ヶ崎のマイカルへ。着けば、本当に不景気かと思うほどここだけは子供連れで長蛇の列である。でも考えてみれば映画は家族で楽しめてお金もそうかからないから、今の時代人気があって当たり前なのかもしれない。などと考えつつチケットを買ったのは「不思議の国のアリス」である。もちろん3D。
じつは映像の業界にいながらも勉強不足で、いままで3Dの映画を観たことがなかった。行こうと思いつつも、映画は2Dでしょう!なんて、見もしないで言っていたりしていた。
映画が始まると、結構立派な3D眼鏡を眼鏡の上からかける。それを見た娘は大笑いである。見慣れたディズニーの文字がこちらに迫ってくる。娘たちはすでに「アバター」で3Dの洗礼を受けているから、当たり前のように眼鏡をかけて観ているが、僕は思わず「ウウォー!」っと声が出てしまった。
それからの二時間はなかなか楽しめた。もちろんティムバートンの映画としての出来の良さもあるのだが、それ以上に3Dの映像はまるで舞台劇を見ているかのように、映画の内容に引っ張り込んでくれる。ちょっといいなあと思っていしまった。
映画が終わりすごい人数のスタッフリストがテロップで流れる。ほんとにすごい人数である。映画がハイテク化するにつれて、製作陣の数も増えるのだろう。そんなテロップが流れる中、ふと考えたが、映画本編上映の前のシネアドは2Dだった。これが3D化するのは時間の問題だろう。本編が3Dなのだから当然広告だって負けてはいない。おそらくTVはハイビジョンで、シネアドの60秒は3Dで、なんていうオーダーがくることになるのだろう。そうするとちょっと面白い広告が作れるかもしれない。でも、先日友人の演出家と3D広告について話していたときに、彼がこんなことを言っていた。
「3D広告、それはきっと面白いと思うけど、そうなったらクライアントから、『その商品カットをもっとグッと手前に飛び出させられませんかねえ!?』なんてことになって、大変ですよ。」と。それはそれでクライアントとの新しいバトルが始まりそうである。
シグマDP2、プログラムオート。
コメント
ハスイさん、アバターは見ました?話しは単純な戦いものでなんですけど、3Dとしては秀逸です。もう、ジェラシックパークとか古くさく思えます。川崎のimaxの機材が最新で、暗部もキャメロンが映したいものを表現してくれていますのでおすすめです!
  • ARI
  • 2010.04.17 Saturday 23:06
CMより先に駅貼りグラフィック広告が3Dになるのでは?
あるいはどうせ3Dディスプレーに映すならと
CMとは別の狙いのグラフィカルな3D動画になるのかもしれません。
  • N.SUZUKI
  • 2010.04.18 Sunday 02:22
ARIさん、まだ見ていないのですが、観てみようかなあ。
N.SUZUKIさん、そうですね。3Dグラフィック。駅ばりとかはそうなるかもしれません。でも映像の方がロマンチックで良いかもと思います。なぜか写真では立体感ではなく、レイヤー的に見えるのはなぜでしょうね。
  • m.hasui
  • 2010.04.18 Sunday 11:40
コメントする