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2010.04.04 Sunday

今日の名盤2



真っ白な雪景色の中に黒いコートジャケットを来て立つデュークジョーダン。この静かな風景のジャケット写真に見とれてジャケ買いしたのは1980年ごろだったと思います。以来愛聴盤のこのアルバムは「FLIGHT TO DEMMARK」です。1973年録音のこのアルバムはスティープルチェイスから発売になりました。中でも一曲目のTUNEであるNO PROBLEMが大好きです。収録曲はどれも静かでミディアムテンポのバラードですから、夜中にゆっくりと聞くと、ほんとに疲れが取れます。そのディークのリリカルな演奏を見事にサポートしているドラマーは、昨日ご紹介したピーターソンのアルバムでも名演しているエドシグペンです。地味ですが、名人とはこういう人の事を言うのでしょう。
それにしても名盤には名作のジャケットが付き物ですが、これほど内容とマッチした素晴らしいジャケットはそうないのではないでしょうか。そうそう、もう一つありました。オーネットコールマンの「ゴールデン・サークル」。このアルバムもストックホルムの雪景色の中で撮影されています。ただし、こちらはジャケットの静かなイメージとは正反対のハイテンションな演奏です。でも内容はやはり最高です。他に僕が好きなジャケットはレイブライアントの「RAY BRYANT TRIO PRESTIGE 7098」ウェインショーターの「JU JU」。セロニアスモンクの「MONK`S DREAM」。どれも名盤です。そして兎に角写真がいい。どれもそうとういいアーティスト写真でありながら、見事に音楽と合っています。ジャズと写真は切っても切れない関係のようです。
庭のしだれ桜。キャノンIOS5にライカエルマリート60ミリ。
コメント
僕の中でのジャケット写真No1はジムホールとビルエヴァンスとの「UnderCurrent」です。
ジャズのアドリブを弾くように、写真が撮れたらいいなと思います。
  • iwamo
  • 2010.04.04 Sunday 22:18
あっ、あとジャコ・パストリアスの「Jaco Pastorius」
ジャケも音も最高です。これに衝撃を受けてフレットレスベースを買ったのですが、すぐに挫折しました・・・。
ジャコの繊細さや不安定さが優しく捉えられているいい写真だと思います。
  • iwamo
  • 2010.04.04 Sunday 22:31
「UnderCurrent」いいですね。水の中から撮っているやつ。いいジャケットが減りました。
  • m.hasui
  • 2010.04.05 Monday 15:12
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