ツイッター |
16:21 |

先日ある人から勧められて、ツイッターというのをはじめた。皆さんはとっくにご存知だと思うが、これは140字以内の文章を自分の登録ページにすぐにアップでき、それを不特定多数の人がすぐに閲覧したり、返信したりできるサービスである。鳩山総理がそれを始めてちょっと話題になったりもした。実際やって見ると凄い数の人が「つぶやき」という文章をアップしていて驚かされる。これも確かに新しいコミュニケーションのあり方なのだろう。早速僕にも数人の友人が出来てしまった。今までは考えられなかったような広範囲での人との出会い、ジャンルを超えた人とのつながりが持てる。
現代人はある意味寂しいのかもしれない。いや本音でさびしいのだろう。何でもネットや携帯で事すんでしまうから、表面はそれでよいという事になってしまう。でも実は皆、もっと深い関わりや生身のコミュニケーションを求めている気がする。
このツイッターもネット上の繋がりだが、その先のコミュニケーションをどうするかが問題だ。小さなつながりを、小さくても深いつながりに、長いつながりにしてゆければ世界は変えられる。小さな声や叫びがうまく重なって一つの共振運動になって、大きな波を作る事になれば、少なくともこの国の空気は変わってゆくのではないだろうか。そして大切なのはそうやって生まれて来た空気にモノ作りやコミュニケーションの実態を絡ませてゆく事だと思う。空気の中だけのコミュニケーションは何処までも蜃気楼と変わらない。
ツイッター